Shopifyで越境ECを始める手順と費用|関税と決済の決め方

Shopifyで海外に売りたいと考えても、どの国から始めるか、手数料がどれくらい上乗せされるか、関税を誰が払うかが決まらず、手が止まっている方は少なくありません。

先に結論をお伝えすると、決めることは、どの国に売るか、どの通貨と決済で受け取るか、送料をどう設定するか、関税を誰が払うかの4つです。この4つの設定は、Shopifyでは「マーケット」(販売先の国ごとに、通貨・価格・送料・関税をまとめて設定する仕組み)という機能の中で行います。

この記事では、Shopify公式の記載だけを根拠に、海外販売にかかる月々の費用を月商から計算し直せる形で整理しました。まずは4つの決めごとから順に確認しましょう。

多言語対応の実務、特に翻訳アプリの選び方は別の記事で詳しく解説しています。

この記事の要点

  • Shopifyの越境ECは、マーケットを作り、通貨・価格・送料・関税の扱いをマーケットごとに決める形で始めます。
  • 海外発行カードの決済手数料は、年払いのBasicで3.9%、Growで3.85%、Advancedで3.8%で、国内カードより高くなります。
  • 多通貨で売ると、日本拠点では通貨換算手数料が2%かかります。海外カードの手数料と合わせると、国内販売より手数料の負担が大きくなります。
  • 関税と輸入税をチェックアウトで徴収する機能は全プランで使えます。手数料は一時的に0.5%へ引き下げられており、標準は0.85%または1.5%です。
  • Managed Marketsは税務登録や通関を肩代わりする上位機能ですが、日本を拠点とする事業者は対象外です。

Shopifyで越境ECを始めるときに決めることはマーケットと決済と配送と関税の4つ

Shopifyで海外に売るときに決めることは、どの国に売るか、どの通貨と決済で受け取るか、送料をどう設定するか、関税を誰が払うかの4つです。

この4つはマーケットという標準機能の中で、マーケットごとに設定します。機能の名前より、4つの判断を先に決めておく方が設定は早く終わります。

Shopify Marketsでマーケットを作り決済と送料と関税をマーケットごとに決める

Shopify Marketsは、1つのストアから複数のマーケットに向けて販売し、通貨・言語・価格設定・テーマの内容をマーケットごとに切り替える機能です。マーケットは数分で作れると公式は書いています。

マーケットを作ったら、そのマーケットに含めた国だけが配送ゾーンに入ります。チェックアウトで国を選べるのは、有効なマーケットと送料のある配送ゾーンの両方に入っている国だけで、順番はマーケットが先です。

費用は月々の手数料で決まり初期費用は多言語と配送の道具で決まる

越境ECの費用は、国内販売に上乗せされる月々の手数料と、始めるときに一度払う初期費用に分かれます。月々の手数料は海外カードの決済手数料、通貨換算の手数料、関税計算の手数料の3つで、いずれも売上に比例します。

初期費用は、多言語対応の翻訳アプリと、海外配送や関税計算のアプリで決まります。Shopify本体の月額は国内販売と同じで、越境のために上のプランへ上げる必要はありません。

最初の1か国は配送と言語と決済と関税の4つの軸で選ぶ

最初の1か国は、配送の日数と送料、必要な言語の数、その国で使われる決済手段、関税の扱いの4つで絞ると決まります。まずはこの4つに、自分で答えられる国から探してみましょう。

4つとも自分で答えられる国から始め、2か国目は最初の国の運用が回ってから足します。

Shopify MarketsとManaged Marketsの違いは誰が税務と通関を担うか

2つの違いは機能の多さでなく、税務登録と通関を自分で担うか、Shopifyに肩代わりさせるかです。Managed Marketsという名前は聞き慣れないかもしれませんが、日本の事業者にとっては対象外になる機能だと先に知っておくと判断が早くなります。

Marketsでできること

Marketsは標準機能で、通貨、言語、価格設定、テーマの内容をマーケットごとに調整でき、地域やお客様のグループや販売チャネルに基づいて表示を切り替えられます。

ただし、税務登録や通関は自分で行います。関税を事前に徴収する機能はありますが、輸出入の手続きそのものを代行するものではありません。

Managed Marketsは税務登録と通関を肩代わりするが日本拠点は対象外

Managed Marketsは、各出荷先の国で事業者登録や税務登録や通関手続きをせずに海外販売できる上位機能です。取引手数料はBasic、Grow、Advancedのプランで3.5%、Plusで3.25%で、別に1.5%の通貨換算手数料がかかると公式ヘルプに書かれています。

利用できる拠点には条件があります。公式ヘルプはManaged Marketsを米国本土の事業者と、カナダと英国の一部のストアに限ると明記しています。日本を拠点とする事業者は対象外なので、この機能を勧める記述を見かけても当てはめないよう注意してください。

日本の事業者の現実的な構成はマーケットと関税の事前徴収と配送アプリの組み合わせ

日本拠点で取れる構成は、マーケットを作り、関税と輸入税の事前徴収をチェックアウトで有効にし、海外配送と関税計算をアプリで補う形です。この構成なら税務登録と通関は自分で担いますが、買い手の手元で追加請求が起きる事故は減らせます。

海外決済の手数料を料率の内訳で比較する

海外決済の手数料は、海外発行カードの決済手数料、通貨換算手数料、Shopifyペイメント以外を使う場合の追加手数料の3つに分けると内訳が見えます。まずプランごとの海外カード手数料から確認しましょう。

海外発行カードはプラン別に国内カードより高い

プラン海外発行カードのオンライン決済手数料国内カードとの差
Basic3.9%国内3.55%より0.35ポイント高い
Grow3.85%国内3.4%より0.45ポイント高い
Advanced3.8%国内3.25%より0.55ポイント高い
Plus業界最安水準の料率と記載個別の料率の記載なし

出典はShopify公式の料金ページです。海外カードの料率はプラン間の差が小さく、越境のためだけにプランを上げても手数料の差は1%未満です。

日本拠点は通貨換算の手数料も上乗せされる

現地通貨で価格を表示して売ると、決済手数料とは別に通貨換算手数料がかかります。公式ヘルプは米国拠点で1.5%、フランスとその他すべての地域で2%と書いており、日本は2%の側です。

日本拠点で海外カードの注文を現地通貨で受けると、Basicなら3.9%と2%で合計5.9%が売上から引かれます。国内カードの3.55%と比べると、手数料は2%あまり多くかかり、この差が越境の利益率を最も動かします。

なお日本のShopifyペイメントは、全プランで入金を円で受け取ると公式ヘルプに書かれています。外貨で売っても手元に入るのは円なので、換算の手数料と為替の動きは自分で見ておきましょう。

Shopifyペイメント以外を使うと追加手数料が乗る

Shopifyペイメント以外の決済サービスを使う場合、そのサービスの条件とは別にShopifyの追加手数料がBasicで2%、Growで1%、Advancedで0.6%、Plusで0.2%かかります。越境でその国の決済手段を足すときは、この追加分も月々の費用に入れてください。

月商から海外販売の月々の費用を計算し直す

3つの手数料はすべて売上に比例するので、海外販売の月商が決まれば月々の費用は式で出せます。試算の前提から確認します。

計算式と前提

海外販売の月々の費用は「海外カード手数料率+通貨換算手数料率+関税計算の手数料率」に海外の月商を掛け、アプリの月額を足して置きます。前提は、Shopifyペイメントで海外カードのみ、現地通貨で販売、関税の事前徴収を有効、税と送料は除外です。

関税計算の手数料は現在0.5%に一時的に引き下げられており、標準はShopifyペイメント利用で0.85%、他の決済サービス利用で1.5%です。試算は0.5%で置き、標準に戻る可能性を見込んでおきましょう。

海外の月商別の試算表

海外の月商Basic年払い(3.9%+2%+0.5%)Grow年払い(3.85%+2%+0.5%)Advanced年払い(3.8%+2%+0.5%)
50万円月32,000円(率6.4%)月31,750円(率6.35%)月31,500円(率6.3%)
150万円月96,000円月95,250円月94,500円
500万円月320,000円月317,500円月315,000円

表はShopify本体の月額とアプリを含まない、手数料だけの合計です。同じ月商を国内カードで売った場合はBasicで3.55%なので、海外販売は月商150万円で月42,750円ほど多く引かれます。

プラン間の差は月商500万円でも月5,000円程度で、越境のためにプランを上げる理由にはなりません。差を動かすのは通貨換算の2%と、関税計算の手数料の有無です。

国内販売と比べて1注文あたりどれくらい減るか

Basicで比べると、国内カードの手数料は3.55%、海外カードは6.4%です。粗利率が30%の商品なら、海外の1注文は国内より粗利がおよそ1割減ります。

この差を前提に海外向けの価格を決めないと、国内と同じ値付けで利益だけが減ります。値付けはマーケットごとに変えられるので、マーケットの価格設定で差を吸収するのが基本です。

現地通貨の価格はマーケットの実勢レートで換算され、レートは定期的に更新されると公式ヘルプにあります。為替が動けば利益率も動くので、幅を固定したい商品は手動のレートやマーケットごとの価格調整で止めましょう。

関税と輸入税の扱いを決める手順

関税の扱いは、買い手の満足と受け取り拒否の発生率に直結します。事前に徴収するか受取人に任せるかで、事故の起きやすさが変わります。

受取人が払うか事前に徴収するか

関税と輸入税は、配送時に受取人が払う方式と、チェックアウトで前もって徴収する方式があります。前者は買い手が受け取り時に追加の請求を受け、後者は注文時の金額で完結します。

受取人払いは店側の設定が簡単な代わりに、受け取り拒否と返送の費用が店に戻ってきます。事前徴収は手数料がかかる代わりに、買い手の手元で金額が増える事故を防げます。

Shopifyの関税計算は全プランで使え手数料は一時的に引き下げられている

公式ヘルプによると、チェックアウトで関税と輸入税を計算する機能は以前AdvancedとPlusに限られていましたが、現在は全プランで使えます。

手数料は一時的に0.5%へ引き下げられており、標準はShopifyペイメント利用で0.85%、他の決済サービス利用で1.5%です。店と同じ国への注文、EU加盟国間の注文、放棄されたチェックアウトには手数料がかかりません。

HSコードの登録とテスト注文の手数料に注意

関税の計算には商品ごとのHSコードと原産国の登録が要ります。商品数が多いストアは、ここが越境の初期作業で最も時間のかかる部分になるので、早めに着手しましょう。

公式ヘルプは、関税と輸入税を計算したチェックアウトにはテスト注文を含めて手数料がかかると明記しています。設定の確認で何度も試すと、その分の手数料が積み上がる点にご注意ください。

海外配送と送料の設定の流れ

送料の設定は、マーケットと配送ゾーンの関係を先に理解すると迷いません。設定の順番と条件は公式ヘルプに明記されています。

マーケットに含めた国だけが配送ゾーンに入る

国や地域を配送ゾーンに追加できるのは、その国がマーケットに属しているときだけです。逆に言えば、マーケットに入れていない国には送料を設定できず、チェックアウトでも選べません。

配送ゾーンは単一の国で作るか、複数の国を入れるならすべて同じ通貨である必要があります。ここは現地通貨の送料表示の条件と絡みます。

現地通貨の送料はShopifyペイメントと固定送料が条件

公式ヘルプは、現地通貨で送料を設定できるのはShopifyペイメントを使うストアだけで、固定送料を設定する場合に限ると書いています。重量や金額で変わる送料には使えません。

最初の1か国では固定送料で始めましょう。注文の実績が溜まってから重量別に分ける方が、設定も試算も単純に済みます。

Shopify標準の送料は、注文金額か商品の重量を条件にする型で、公式ヘルプにも重量ベースの料金として説明があります。国内の宅配便のようなサイズ区分は標準にないため、箱の大きさで送料を分けたい場合は商品の重量やグループ分けで代用します。

配送と関税計算のアプリの費用

海外配送と関税計算はアプリで補えます。Easyshipは無料プランで月50件の出荷まで扱え、輸入税と関税の計算を含むと価格欄にあります。

Zonosは年額$2,500のStandardと$4,000のPremiumで、いずれも1注文$2と関税・税・手数料の10%が加わります。出荷が多いストア向けの価格なので、月商が小さいうちはShopify標準の関税計算と無料枠のアプリで足ります。

顧客データと注文データはマーケットごとにどう扱うか

越境ECでは、注文データが通貨と税と配送先で分かれます。返品と不正注文の扱いも国内と変わるので、この2つの見方を先に押さえておきましょう。

通貨と税と配送先で分かれる注文データの見方

海外の注文は、表示通貨と決済通貨、徴収した関税と税、配送先の国が注文ごとに記録されます。売上を国内と分けて見るには、マーケットごとに集計する習慣を最初から持つと後で困りません。

顧客データは国内と同じくShopifyの中にあり、マーケットごとに分けて書き出せます。マーケットを増やす前に、どのマーケットの顧客かを見分けられる状態にしておきましょう。

返品時の国際送料と関税の扱いを先に決める

海外からの返品は、国際送料が国内の数倍かかります。事前に徴収した関税の返金の扱いも決めておく必要があるので、返品の条件と誰が送料を持つかを、マーケットごとのポリシーに先に書いておきます。

受け取り拒否で戻ってきた荷物は、往復の送料と関税が店の負担になりやすい場所です。関税を事前徴収にしておく理由の1つはここにあります。

さらに公式ヘルプは、輸入税を取り戻す手続きは地域によって異なり、税関に払った輸入税は必ずしも回収できないと書いています。返品時に関税分をどう扱うかは、マーケットごとのポリシーに先に書いておいてください。

海外からの不正注文への備え

海外向けに開くと、不正なカードでの注文が国内より増えやすくなります。高額注文や配送先と請求先の国が違う注文は、発送前に確認する決まりを持っておきましょう。

最初の1か国に絞って始める理由の1つは、この確認を人の目で回せる量に保つためです。

利用者の報告として、Shopifyコミュニティには、決済が通った後に注文を取り消しても決済の処理手数料は戻らないという投稿があります。支払いの確定を自動にせず、確認してから確定する設定にしておく方が損失を抑えられるという報告です。

多言語対応は翻訳アプリの記事へ

多言語対応は越境ECの構成要素で、翻訳アプリの選び方と多言語のSEOは別の記事に詳しくまとめています。

Translate & Adaptは無料で自動翻訳の言語数に上限がある

Shopify公式の翻訳アプリTranslate & Adaptは無料で、自動翻訳は最大2言語、手動の翻訳は言語数の制限なく追加できます。最初の1か国なら無料の範囲で足ります。

選び方とSEOの詳細は別記事

3言語以上を自動で翻訳したい場合や、有料アプリの費用と乗り換え時のデータの扱いは、Shopifyの翻訳アプリはどれを選ぶ?に整理しています。

越境ECで失敗しやすい注意点

ここまでの内容から、実際に起きやすい順に3つを挙げます。当てはまりそうな項目がないか、確認してみましょう。

国内の手数料のまま試算して利益が消える

海外カードの手数料と通貨換算の2%を国内と同じ3.55%で試算すると、Basicで手数料の差分だけ利益が計算から消えます。値付けを国内と同じにしたまま海外に開くと、売れるほど利益率が下がります。

関税を受取人払いにして受け取り拒否が起きる

受取人払いにすると、買い手は受け取り時に想定外の請求を受け、拒否して返送されることがあります。往復の送料と関税が店の負担になるので、事前徴収の手数料と比べてどちらが安いかを最初に決めてください。

マーケットを増やしすぎて配送と言語の運用が回らない

マーケットは数分で作れますが、マーケットごとに送料、価格、言語、関税の設定と、返品と不正注文の確認が増えます。最初の1か国の運用が回る前にマーケットを増やすと、設定の抜けと確認漏れが同時に起きます。

Shopifyの越境ECでよくある質問

Shopifyで越境ECを始めるのに追加の月額はかかりますか?

Shopify本体の月額は国内販売と同じで、越境のために上のプランへ上げる必要はありません。

上乗せされるのは売上に比例する手数料で、海外カードの決済手数料、通貨換算の2%、関税計算の手数料の3つです。

多言語や配送のアプリを使う場合は、その月額が別に加わります。

海外販売の手数料は国内と比べてどれくらい高いですか?

Basicで比べると、国内カードの3.55%に対して海外カードは3.9%で、現地通貨で売ると通貨換算の2%が加わります。

関税の事前徴収を使うと、一時的に引き下げられた0.5%(標準はShopifyペイメント利用で0.85%)が加わり、合計はおよそ6.4%になります。

国内よりおよそ3%多く引かれる計算になるので、海外向けの価格はマーケットごとの価格設定でこの差を吸収しましょう。

Managed Marketsは日本の事業者でも使えますか?

公式ヘルプは、Managed Marketsを米国本土の事業者と、カナダと英国の一部のストアに限ると明記しています。

日本を拠点とする事業者は対象外で、税務登録と通関は自分で担う前提になります。

日本で取れる構成は、Shopify Marketsと関税の事前徴収と配送アプリの組み合わせです。

関税は買い手に払ってもらうべきですか?

受取人払いは設定が簡単ですが、受け取り時の追加請求で拒否されると、往復の送料と関税が店の負担になります。

チェックアウトでの事前徴収は全プランで使え、手数料は一時的に0.5%で、標準はShopifyペイメント利用で0.85%です。

受け取り拒否の費用と手数料を比べ、事前徴収を基本にする方が事故が少なくなります。

最初はどの国から始めるのがよいですか?

配送の日数と送料、必要な言語の数、その国の決済手段、関税の扱いの4つを自分で答えられる国から始めます。

最初の1か国の運用が回るまではマーケットを増やさず、返品と不正注文の確認を人の目で回せる量に保ちましょう。

2か国目以降は、最初の国で決めた送料と価格と関税の型を写して広げます。

最初の1か国と関税の扱いを決めてからマーケットを作る

Shopifyの越境ECは、マーケットを作る操作より前に、どの国に売るか、どの通貨と決済で受け取るか、送料をどう置くか、関税を誰が払うかの4つを決めるところから始まります。4つが決まれば、マーケットの設定は国ごとに写すだけです。

費用は月々の手数料が主で、海外カード決済の3.9%、通貨換算の2%、関税計算の0.5%を足すとBasicでおよそ6.4%になります。国内カードの3.55%と比べると、この差はおよそ3%です。

この差は海外向けの価格設定で吸収してください。Managed Marketsは日本拠点では使えないので、その前提で構成を組みましょう。

  1. 最初の1か国を配送・言語・決済・関税の4つの軸で決める
  2. 海外向けの価格は、手数料の差を見込んでマーケットごとに設定する
  3. 関税は事前徴収を基本にし、返品と不正注文の確認の決まりを公開前に書いておく
直営EC年商1億円 通算売上3億円 構築実績100件

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この記事の執筆者

ShopiCrew ライターチーム

私たちは直営ECで年商1億円超を運営しながら、これまでに100件超のShopifyストア構築を手がけてきたチームです。自社でも店舗を運営しているからこそ分かる、売上に直結する設定や運用の勘所を、実務目線で記事にしています。通算売上実績は3億円超。現場で得た知見をもとに、実際に手を動かせる情報だけをお届けします。