Shopifyでストアを作ると決めたあと、いつ公開できるのか、自分で作るのと頼むのとで期間はどれくらい違うのかを、社内や取引先に示せず困っている方は多いはずです。
先に結論をお伝えすると、Shopify公式はストア構築の期間を即日から2か月と示しています。頼む場合はフリーランスで1か月から2か月、制作会社で1か月から3か月が公式の目安で、規模が大きいと半年を超えます。
この記事では、依頼先ごとの期間の目安、発注から公開までの工程ごとの日数、期間を延ばす要因と縮める準備を、公式と制作会社の公開ページの記載をもとに整理しました。費用の目安はShopify構築費用の記事で詳しく解説しています。
この記事の要点
- Shopify公式は、月額で使うタイプのEC構築の期間を即日から2か月と示しています。
- 頼む場合の期間は公式の目安でフリーランスが1か月から2か月、中小の制作会社が1か月から3か月、大手が3か月から8か月です。
- 制作会社に頼む場合の工程は、要件整理と見積もりに1週間から3週間、デザインと構築に4週間から7週間、テストと公開に1週間から2週間が公開ページの目安です。
- 期間を延ばすのは商品数、アプリとテーマの作り込み、既存ストアからのデータ移行の3つで、独自ドメインの反映は公式の記載で最大2日かかります。
- 商品情報と画像を先にそろえ、決める人と確認の締め切りを決めておくと、発注側の都合で延びる分を抑えられます。
Shopify構築にかかる期間の目安
Shopifyのストア構築に決まった期間はありません。同じShopifyでも、テーマをそのまま使って商品を数十点登録するだけなら数日で終わり、デザインを起こして外部のシステムとつなぐなら数か月かかります。
それでも目安はあります。Shopify公式が示す幅と、依頼先ごとの相場です。
公式が示す構築期間の幅
Shopify公式ブログのECサイト構築費用のガイドは、ShopifyやBASEのようにクラウド上のECプラットフォームを月額で使う方式の構築期間を、即日から2か月としています。EC構築の方式を比べた記事なので、Shopifyだけの数字ではありません。
同じく公式のオンラインストアの始め方は、アカウント登録から決済設定までを7つのステップで説明し、明日から販売できますと書いています。テーマを選んで商品を登録し、配送と決済を設定するだけなら、公開までの作業は1日でも終わるという意味です。
即日と2か月の差を生むのは、作業の量より決め事の量です。何を売るか、どのテーマにするか、送料をいくらにするかが決まっていれば作業は短く、決まっていなければ作業の前に時間がかかります。
依頼先で変わる期間の相場
頼む場合の期間は、依頼先の規模で変わります。Shopify公式ブログのホームページ制作の相場ガイドは、フリーランスが1か月から2か月、10人から50人規模の中小制作会社が1か月から3か月、100人以上の大手代理店が3か月から8か月としています。
ホームページ制作全般の目安で、Shopifyのストアに限った数字ではありません。
Shopifyのストアに絞った数字は、制作会社の公開ページにあります。STOCKCREWの解説は、自社で構築する場合を3か月から6か月、フリーランスを1か月から3か月、制作会社を2か月から4か月としています。
| 依頼先 | 公式の目安(Web制作全般) | 制作会社の公開ページの目安(Shopify) |
|---|---|---|
| 自分で作る | 即日から2か月(月額型のEC構築) | 3か月から6か月(STOCKCREW) |
| フリーランス | 1か月から2か月 | 1か月から3か月(STOCKCREW) |
| 制作会社 | 1か月から3か月(中小) | 2か月から4か月(STOCKCREW) |
| 大手代理店 | 3か月から8か月 | 記載なし |
自分で作る場合の数字が公式と公開ページで大きく違うのは、前提が違うからです。公式の即日は作業だけを数えた時間で、制作会社の3か月は本業の合間に進める時間を含みます。自分で作る場合の期間は、1日に何時間を割けるかで決まります。
期間を左右する前提条件
依頼先が同じでも、3つの前提で期間は数週間から数か月動きます。商品の数、テーマとアプリの作り込み、既存のストアからの移行の有無です。
商品が数十点で、テーマを買ってそのまま使い、移行するデータが無ければ、どの依頼先でも短い側に寄ります。商品が数百点あり、デザインを起こし、別のカートから注文履歴を移すなら、長い側です。
見積もりを頼む前にこの3つを決めておくと、依頼先ごとの期間を同じ条件で比べられます。決めずに頼むと、依頼先の側で前提を置いた期間が返ってきて、あとから延びる原因になります。
自分で作る場合と頼む場合の期間の違い
自分で作ると作業は自分の時間の中で進み、頼むと相手の予定と自分の確認の速さで進みます。同じ規模でも、期間の決まり方が違います。
自分で作る場合にかかる期間
自分で作る場合の期間を工程ごとに公開しているのが5-bitの解説です。ストアの構築に1か月から2か月、動作と運用のテストに0.5か月で、合計1.5か月から2.5か月としています。
公式の始め方が示す作業は、アカウント登録、テーマの設定、商品の追加、ページの作成、メニューの作成、配送の設定、決済の設定の7つです。作業そのものは1日で終わりますが、5-bitの数字が1か月を超えるのは、テーマ選びや商品写真の準備で手が止まる時間を含むからです。
自分で作るなら、期間は決める時間と準備する時間で見積もってください。作業時間だけで見積もると短く出すぎます。商品の写真と説明文がそろっていて、テーマを決めていれば、公式の即日に近づきます。
構築の途中でも月額はかかります。Shopify公式の料金ページでは、3日間無料のあと3か月間は月額150円で、その後はBasicプランの月払いで4,850円です。構築に4か月かかる場合、公開までの利用料は試算で5,300円になります。
フリーランスに頼む場合の期間
公式のホームページ制作の相場ガイドは、フリーランスの制作期間を1か月から2か月としています。STOCKCREWの公開ページはShopifyのストアで1か月から3か月です。
フリーランスは1人で設計から実装まで進めるため、社内の確認待ちが少なく、決まっていれば速く進みます。
反面、ほかの案件と並行しているので、着手までの待ちが期間に乗ります。見積もりの時に、着手できる時期と、週にどれくらいの時間を割けるかを聞いておいてください。期間の見込みが立ちます。
費用の幅と契約の決め方はフリーランスに頼む相場の記事で詳しく解説しています。
制作会社に頼む場合の期間
制作会社の公開ページは、標準的な構築で2か月から4か月に集まっています。RABOの解説は、標準的な構築で相談の開始から公開までが約3か月で、社内での決定や修正対応の時間を見込むと3か月から4か月が現実的としています。
テーマの活用が中心で外部システムとの連携が無ければ、1.5か月から2か月で公開できるケースもあるそうです。
ベリッシマの解説は一般的な目安を2か月から3か月とし、最も工数の短い自社プランでも3週間程度からとしています。PULL-NETの公開ページは構築費用の規模ごとに、約50万円から100万円で2か月から3か月、約100万円から500万円で3か月から4か月、約500万円からで6か月から1年としています。
制作会社の期間には、担当者の進行管理と社内の確認の往復が含まれます。速く進めたいなら、確認する人と返答の締め切りを先に決めておいてください。
発注から公開までの工程の流れ
制作会社に頼む場合の工程を、段階ごとの日数つきで公開しているのがTHANK-Uの解説です。中小企業向けの全体期間を6週間から10週間とし、6つの段階に分けています。
この段階分けは、自分で作る場合にもそのまま使えます。相手が制作会社から自分に変わるだけで、決めること、作ること、確かめることの順番は同じだからです。
要件整理と見積もり比較にかかる時間
THANK-Uの公開ページでは、問い合わせとヒアリングが1週間以内、提案と見積もりが1週間から2週間です。合わせて1週間から3週間が、発注を決めるまでの目安になります。
この段階で決めるのは、何を売るか、商品は何点か、テーマは買うか作るか、決済と配送をどうするか、既存のストアから何を移すかです。ここが決まらないまま次へ進むと、デザインと構築の段階で手戻りが起き、全体の期間が延びます。
複数の会社に見積もりを頼むなら、同じ条件を文章にして渡してください。条件が違う見積もりは、期間も金額も比べられません。
この段階に時間をかける価値は、あとの手戻りで返ってきます。制作会社の公開ページには、要件定義に1か月かけることで導入後の手戻りを3か月分減らせるため、全体では時間短縮になるという報告があります。
デザインと構築にかかる時間
同じ公開ページでは、デザイン制作が2週間から3週間、開発とカスタマイズが2週間から4週間です。合わせて4週間から7週間で、全体の半分以上を占めます。
デザインの段階で時間を使うのは、案を出してから確認して直す往復です。往復が1回増えるごとに数日延びます。
構築の段階で時間を使うのは、テーマの調整、アプリの導入と設定、商品の登録です。商品の登録は点数に比例して延びます。
自分で作る場合は、テーマを買ってそのまま使えばデザインの段階が短くなり、商品の登録が期間の中心になります。
テストと公開準備にかかる時間
同じ公開ページでは、テストと最終確認が1週間から2週間、公開と運用開始が数日です。
テストで確かめるのは、注文から決済と配送の通知までが通るか、スマートフォンで崩れないか、送料が設定どおりに計算されるかです。Shopify公式の利用開始チェックリストは、開始する前から公開後の販売チャネルの追加とプロモーションまでを7つの作業単位に分けているので、公開前の確認はこの一覧に沿って進めると漏れが減ります。
| 段階 | 制作会社に頼む場合の目安(THANK-Uの公開ページ) | 自分で作る場合に当たる作業 |
|---|---|---|
| 問い合わせとヒアリング | 1週間以内 | 何を売るか、商品数、テーマ、決済と配送を決める |
| 提案と見積もり | 1週間から2週間 | テーマとアプリの候補を比べて選ぶ |
| デザイン制作 | 2週間から3週間 | テーマの色とロゴと画像を整える |
| 開発とカスタマイズ | 2週間から4週間 | 商品の登録、ページとメニューの作成、アプリの設定 |
| テストと最終確認 | 1週間から2週間 | テスト注文、スマートフォン表示、送料の確認 |
| 公開と運用開始 | 数日 | ドメインの接続、パスワード保護の解除 |
表の日数は制作会社の1社の公開ページによる目安で、自分で作る場合の列には日数を置いていません。自分で作る場合の日数は割ける時間で決まるため、作業の対応だけを示しています。
工程ごとの日数を延ばす要因
期間が見積もりから延びるとき、原因はだいたい3つに分かれます。商品の量、作り込み、設定の反映待ちです。どれも見積もりの段階で見込めます。
商品数と登録するデータの量
商品の登録は、点数に比例して時間がかかります。1点ごとに写真の準備、説明文、価格、在庫、バリエーションの入力があり、10点と300点では別の工程になります。
Shopifyには商品をまとめて取り込む機能があり、表計算ソフトで作った一覧を読み込める仕組みです。取り込みの作業は短くても、一覧を作る作業と、取り込んだあとに写真と説明文を整える作業は残ります。商品数が多いなら、この準備を発注の前に始めておくと、構築の段階を待たせずに済みます。
アプリの追加とテーマの作り込み
テーマを買ってそのまま使うか、デザインを起こしてテーマのコードを書き換えるかで、デザインと構築の段階は数倍変わります。RABOの公開ページが、外部システムとの連携が無い小規模な構築なら1.5か月から2か月と、標準の3か月より短い数字を出しているのはこのためです。
アプリも同じです。定期購入、予約販売、レビュー、在庫連携のように業務に関わるアプリは、導入そのものより設定と動作確認に時間がかかります。1つ増えるごとにテストの項目が増えると考えてください。
期間を優先するなら、公開時に要るアプリと、公開後に足せるアプリを分けます。公開後に足せるものは、最初の見積もりから外しておくと段階が短くなります。
ドメインと決済の設定と反映待ち
作業が終わっても、設定が反映されるまでの待ち時間があります。独自ドメインを接続する場合、Shopify公式ヘルプはDNSレコードの変更について、通常は2時間以内に反映されますが、最大で2日かかる場合がありますとしています。公開日の当日にドメインをつなぐと、この待ち時間で公開が遅れかねません。
決済の設定にも待ち時間があります。Shopifyペイメントを使うには本人確認があり、公式ヘルプの本人確認の説明は、本人確認には数分かかりますが、情報の手動審査が必要な場合はさらに時間がかかることがありますとしています。
手動の審査に回ると日数は読めないため、テストの段階に入る前に済ませておくと、テスト注文で決済まで通せるでしょう。
既存ストアからの移行データで変わる期間
別のカートで運営しているストアをShopifyへ移す場合、新しく作る場合には無い段階が増えます。移すデータの種類を決め、書き出し、取り込み、突き合わせる段階です。
商品と顧客のデータを移す手順
商品と顧客の情報は、元のストアから一覧を書き出し、Shopifyの形式に整えて取り込みます。取り込みそのものの所要時間を公式は示していないため、ここに日数は書きません。時間がかかるのは、元の形式とShopifyの形式の違いを埋める作業です。
商品のバリエーションの持ち方、税込みと税抜きの扱い、画像の置き場所は、カートごとに違います。取り込んだあとに1点ずつ確かめる時間を、商品数に応じて見込んでください。
注文履歴とレビューを引き継ぐ場合
注文履歴とレビューは、商品や顧客より移すのに手間がかかります。注文は商品と顧客の両方にひもづくため、先に商品と顧客を取り込んでからでないと突き合わせができません。レビューは商品ごとに移す先を合わせる必要があります。
レビューは、移す先のアプリを先に決めないと引き継げません。RABOのBASEからの移行の解説には、BASEと同じアプリがShopify側に存在しない場合は移行できず、同等機能のアプリへの再投入を検討するとあります。レビューを残したいなら、アプリの選定を工程の最初に置いてください。
どのデータを移せて、どれを移せないかはShopify移行ガイドの記事で詳しく解説しています。移行を含む構築では、この記事の段階分けに、移すデータの種類ごとの段階を足して期間を組んでください。
移行を含めた期間の見込み方
移行を含む場合、期間は「新しく作る期間」に「移すデータの段階」を足して見込みます。商品と顧客だけなら数日から数週間、注文履歴とレビューまで移すなら、突き合わせの分だけさらに延びます。
制作会社の移行の記録にも、移行案件は新規で作るより手間がかかり、経験を積んだ担当者でないと難しいという報告があります。元のデータの列の見直しや、メールアドレスの重複の整理のように、新規構築には無い作業が出るためです。
元のストアを止められる期間があるかどうかも、期間を決めます。止められないなら、並行して運営しながら移す設計になり、切り替えの日を決めてそこから逆算する組み方になります。
期間を短くする発注側の準備
頼む場合の期間のうち、発注する側の都合で延びる部分があります。RABOの公開ページが社内での決定や修正対応の時間を1か月分見込んでいるように、ここは発注する側が縮められる部分です。
商品情報と画像を先にそろえる準備
商品の写真、説明文、価格、在庫、送料の一覧は、発注の前にそろえておきます。構築の段階で最も時間を使うのが商品の登録なので、材料が先にあれば、その段階を待たせずに進められるはずです。
写真は撮り直しが最も時間を使います。公開に要る商品だけでも、先に撮り終えておくと安心です。
決める人と確認の締め切りを決める運び方
デザインの確認、文言の確認、テストの確認は、それぞれ誰が見て、何日以内に返すかを決めておきます。確認する人が複数いると、全員の意見がそろうまで止まります。決める人を1人にして、ほかの人は意見を出す側にすると往復が減ります。
返答の締め切りは、制作会社の工程表に合わせて自分側の予定にも入れておきましょう。締め切りが無い確認は、本業が忙しい週に先送りされ、それがそのまま公開の遅れになります。
テーマとアプリの候補を絞る下調べ
テーマとアプリは、見積もりの前に候補を絞っておきます。制作会社に選定から任せると、提案と確認の往復が1段階増えます。
候補を絞るときは、公開時に要る機能だけを基準にしてください。あとから足せる機能を最初から入れると、設定とテストの段階が延びます。
スケジュールで失敗しやすい注意点
期間の見積もりで起きる失敗は、短くしすぎるか、待ち時間を見込まないか、公開日を先に決めて逆算しないかのどれかです。
短納期で品質が下がる進め方
ARTPEACEの公開ページは、制作期間を最低でも3か月以上と見ておくのがよいとし、1か月から2か月で作りたいという要望には短納期のリスクを説明した上で、品質を保つスケジュールを勧めると書いています。
短くしたいなら、削るのは期間より公開時の範囲です。商品数を絞り、テーマをそのまま使い、アプリは公開後に回します。
範囲を削れば、品質を保ったまま期間が縮みます。
反映待ちを見込まない公開日の決め方
ドメインの反映は最大で2日、決済の有効化にも手続きの時間がかかります。公開日の当日にこれらを始めると、作業は終わっているのに公開できない状態になります。
公開日の1週間前には、ドメインの接続と決済の有効化を済ませ、テスト注文で決済まで通しておきましょう。公開日の作業は、パスワード保護の解除と最終確認だけにします。
セールや繁忙期から逆算しない計画
年末のセールや新商品の発売に合わせて公開したいなら、その日から逆算して発注日を決めます。制作会社に頼む場合の目安が2か月から4か月なら、発注は少なくとも4か月前です。着手までの待ちがあれば、さらに前になります。
逆算には、外部の手続きの待ちも入れてください。Shopify構築に携わるエンジニアのnoteの記事には、配送会社との契約や決済審査には時間がかかることがあるため、予定より1週間は余裕を持つとよいという報告があります。
逆算せずに発注すると、公開日が繁忙期に重なり、制作会社も自分側も確認が遅れます。公開日を先に決める目的は、延びる余地を持つことにあります。
Shopify構築の期間でよくある質問
Shopifyのストアは最短でどれくらいで公開できますか?
Shopify公式は、テーマを選んで商品と配送と決済を設定するだけなら明日から販売できるとしています。
商品の写真と説明文がそろっていて、テーマを決めていれば、作業だけなら1日で終わります。
制作会社に頼むと公開までどれくらいかかりますか?
公式の目安は中小の制作会社で1か月から3か月、制作会社の公開ページでは標準的な構築で2か月から4か月です。
社内の確認の往復を含めた数字なので、確認する人と締め切りを決めておくと短い側に寄ります。
自分で作る場合はどれくらいかかりますか?
5-bitの解説では、構築に1か月から2か月、テストに0.5か月で合計1.5か月から2.5か月が目安です。
本業の合間に進める前提の数字なので、1日に割ける時間で前後します。
無料トライアルの期間中に構築を終えないといけませんか?
Shopify公式の料金ページでは、3日間無料で試せて、その後3か月間は月額150円で使えます。
トライアル中に作り終える必要はなく、プランを選んでから構築を続けられます。
独自ドメインは公開日に設定すれば間に合いますか?
Shopify公式ヘルプでは、DNSレコードの変更は通常2時間以内に反映されますが、最大で2日かかる場合があります。
公開日の1週間前までに接続を済ませておくと、反映待ちで公開が遅れません。
自分の条件で公開日を決める材料
Shopifyの構築期間は、公式の幅で即日から2か月、頼む場合は公式の目安でフリーランスが1か月から2か月、制作会社が1か月から3か月です。制作会社の公開ページでは2か月から4か月に集まっています。この幅のどこに自分が入るかは、商品数、テーマとアプリの作り込み、移行の有無の3つで決まります。
公開日を決めたら、そこから逆算して発注日を置き、ドメインと決済は1週間前までに済ませ、商品の材料と確認の締め切りは発注の前に用意してください。この順番で組めば、見積もりの期間から大きく延びることはないはずです。
- 商品数、テーマとアプリ、移行の有無を決めてから、同じ条件で期間の見積もりを比べてください。
- ドメインの接続と決済の有効化は、公開日の1週間前までに終えます。
- 確認する人と返答の締め切りは、発注の前に自分側の予定へ入れておきましょう。
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